品川近視クリニックの口コミを見てみると、信頼できるクリニックであることは、その症例数の多さが物語っているようです。

また、確かな実績を持つ医師による無料カウンセリングや、万が一の場合のケアも万全に整っているので安心できることも、評判となっています。一部のネット上の書き込みのような、レーシック失敗などは心配しなくてもいいと思います。

品川近視クリニックで失明した人はいる?

そもそもレーシック手術に失敗して失明者が出たことも一度もありません。

さらに品川近視クリニックは低料金で評判のクリニックです。特にイントラレーシックが10万円以下で受けられるのは、品川近視クリニックだけです。口コミで評判になるわけですね。

私は品川近視の名古屋院でイントラレーシックを受けましたが、名古屋ではやはり品川近視クリニックがダントツで人気でした。この低価格は他では真似できません。

しかし、たとえ低価格であるからといっても、品川近視クリニックでは、レーシックの手術を行う在籍医師は、全て日本眼科学会の認める眼科専門医であり、イントラレース社の公認眼科医として認められていることからも、安心してレーシック手術を受けることができますね。

品川近視クリニックの感染症対策

過去には、レーシック手術後の感染症に関する報道がありましたが、品川近視クリニックでは、これまでに69万症例以上のレーシック手術を行なっているのですが、手術後に感染症になったという事例が1件もないというこのは、とても安心できますね。品川近視クリニックは特に評価が高いです。

そもそも、品川近視クリニックでは、万全の感染症対策が行なわれています。
まず、そのひとつは、全施術室クリーンルームとなっており、空気清浄度が管理されたISO014644-1基準を満たしたクリーンルームで手術を行ってくれるということです。

そして、患者に直接触れる器具は、使い捨てなので、施術に使用する全ての器具は、使用ごとに滅菌されているという、徹底した衛生管理が行なわれています。詳しくは品川近視クリニックの口コミで確認してください。
 

品川近視クリニックの口コミについて

医者

さらに品川近視クリニックでは、安全性が高い最新のレーザー手術を行なっていますので、術後の目の見え方もクリアになりますし、手術後に感染症の心配がないことも評判となっています。

私が品川近視クリニックでレーシック手術を受けた時は、最初にネットで口コミを調べましたが、とても評判もよくて「もっと早くやればよかった」という意見が多かったのでここでレーシックすることを決心しました。

一部に各クリニックを誹謗中傷する書き込みもあったのですが、あまりにも酷い内容だったので無視しました。

東京院、大阪院、福岡院ならICLも受けられる

またレーシック後の合併症リスクがどうしても気になる場合、後遺症の少ないICL(眼内コンタクトレンズ)も考えてみてください。

品川近視クリニックでも受けられますし、高額ですが以前よりは少し料金も安くなっています。

※品川近視クリニックの中でもICL治療が受けられるのは、東京院、大阪院、福岡院の3院となります。

<参考>
福岡のICLクリニック5選【※最安費用と評判のICL眼科は?】

支払い方法も選べます

低料金で評判の品川近視クリニックですが、支払い方法も、自分の都合に合わせて、現金施術当日に支払う一括払い、土日祝を除く施術3日目までに振込む振込み、そして、金利0%は最長36回払いとなっている分割払い、VISA、UC、JCBなどのカードが利用できるクレジットカードから選べるのもうれしいですね。

さらに、インターネットから予約すると、クーポン割引の適用が受けられるそうなので、品川近視クリニックでレーシック手術を検討しているなら、インターネットからのお申込がお得ですね。
 

レーシック手術で失明するリスク

失明することはあるのか

レーシックの手術における事故というより事件としては、2008年から2009年にかけて、銀座の眼科において大量の感染症が発生したことがありました。

あの事件は、何が問題であったかというと、病院の衛生管理に問題があった事件であり、事故ではないのです。

つまりレーシックは、それ自体はとても安全な手術となっているので、徹底した衛生管理が大前提となっているということなのです。

レーシックに失敗しないために

充分に徹底された衛生管理のもとで、充分な知識と経験をもった医師によって行なわれるレーシックの手術は、他の医療手術に比べて、非常に高い安全性がある手術と言えるのです。

レーシックは、失明という大きな問題になることありません。

しかし、レーシックを受ける場合には、経験が豊富で、自分が安心して眼を任せられる信頼できる医師に手術してもらうことが大切です。

つまり、このことが、レーシックで失敗しないための最も重要なポイントなのです。

現在、日本の眼科医療の専門学会である日本眼科学会によって定められているガイドラインでは、レーシックの治療は、日本眼科学会が認めている日本眼科学会認定専門医が実施することと定められています。

専門医なら安心

レーシックを受ける時には、高度な専門知識がある眼科専門医に依頼する事が大切です。

というのは、視力に影響を及ぼしているのは、乱視や近視だけではなく、他の病気が影響している可能性もあるからです。

こういった場合、眼科専門医であれば、適切なアドバイスを行い処置を行ってくれるので、安心して任せることができるのです。

そのため、やはり眼科医選びは、慎重に行なう必要があるでしょう。
 

レーシック手術費用の相場について

レーシック手術はとても高額な費用がかかると思われがちですが、実はそんなことはありません。

レーシック自体の原理は変わらないものの、技術や使用する機器は日々進化しており、現在では安価なものから最新式の高額な手術まで色々なバリエーションが展開されています。

品川近視クリニックではスタンダードレーシックは国内最安水準の9万円程度。(※ただし東京院のみ)

また最新式レーザーなどを用いたアマリス750Zレーシックでも30万円程度で受けられます。

一般的には値段の安さだけでレーシックを選んではいけないと言われていますが、品川近視クリニックの場合は質が悪いわけでなく、業界の大手の知名度と集客力によってレーシックを低価格で提供できているだけです。

質が高く、しかも安い料金でレーシックを受けたい場合は、品川近視クリニックを選んでおけば後悔することはほぼ無いと思います。(参考:レーシック札幌の格安クリニック選び

施術による料金の差は、使用する機器などが違うのはもちろん、患者の目の状態に合わせて選択されることもあります。

少し前のオーソドックスな手術はマイクロケラトームという眼球用精密カンナを使用することがほとんどでしたが、これは角膜に十分な厚みが必要であり、重度の近視には向かないとされています。

一方、コンピューター制御による最新式のレーザー治療の場合、極度の近視にも対応できることが多く、眼球への負担もとても軽くなっています。品川近視のアマリスZレーシックはその代表ともいえる施術です。

費用や効果・目の状態に合わせて、9万円程度から受けられるレーシックですが、術後の見え方や目の状態には大きく差が出てくるので、あまりケチらずに医師と相談して決めるのがベストだと思います。

おすすめは、最高水準のアマリス750Zレーシックです。
 

レーシックでの視力回復を勧める理由

眼鏡・コンタクトレンズが不要になる

何と言ってもレーシック最大のメリットは「裸眼の視力が上がる」ことでしょう。

朝起きて、眼鏡を探したりコンタクトレンズを入れなくともはっきりと周囲が見えます。スポーツなどの時に眼鏡を保護するカバーをかけたり、コンタクトが風にとぶ心配をしなくても大丈夫なのです。

この軽快感が、やはりレーシック最大のメリットだと言っていいでしょう。

職業適正が広がる

視力によって、なれない職業という者があります。裸眼視力がある程度以上でないと適正がないと見なされるためです。たとえばパイロットや、客室乗務員、意外ですが警察官などにも視力適性が要求されます。

東京の警察官試験ですと、裸眼で各0.6が望ましいとされてますが、それ以下の場合は「裸眼0.1以上、矯正視力(眼鏡やコンタクトをかけた視力)各1.0以上」となっています。近眼が進んで、左右のどちらかが0.1以下という人、それほど珍しくはないのではないでしょうか。

こんな場合でも、レーシックで裸眼視力を上げることができれば、視力による不利でなりたい職業をあきらめる必要もなくなるのです。
 

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