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インフルエンザ治療後、寝具は洗う?

マスクをかける女性

インフルエンザは大流行を起こす感染症であるということが知られています。飛沫感染が主な経路であるとはいえ、接触感染も起こすことから、患者の近づいたものには近づきたくないという潔癖症の人もいるでしょう。
誰もがインフルエンザにかかるリスクは下げたいものであり、どうしても気にかけてしまうことというのはあるものです。インフルエンザにかかると高熱や節々の痛みがあって日常生活を続けるのは困難になることはよくあります。
そのため、布団に入って寝込むことになるのも珍しくありません。発症してから4、5日すると熱も下がって元気になってくるため、徐々に社会生活に復帰しようと考えるようになります。インフルエンザの治療が終わった後に気にかかるのは寝具からの感染です。
寝込んでいる間に咳やくしゃみもするものであり、寝具には無数のインフルエンザウイルスが付着しているのではないかと思って、すぐにでも洗ったほうが良いと考えるかもしれません。
しかし、ウイルスは感染先がなければ長時間生きていることは難しいため、寝具が感染源になるということはほとんどないと考えても問題はありません。
また、もしウイルスが生きていたとしても洗剤で洗えば死滅するため、他の洗濯物と一緒に洗ってもウイルスが蔓延することはないのです。しかし、インフルエンザ患者の使った寝具を洗わないでよいかというとそういうわけではありません。
高熱にうなされて寝ていると大量の汗をかくのが通常であり、寝具は汗で汚れています。衛生面を考えると、インフルエンザ治療後、もう寝ていなくても大丈夫ということになったら洗濯をして清潔な状態にした方が良いのは確かです。感染よりも衛生面を考えて寝具を洗うことは大切です。

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