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インフルエンザの感染力とその特徴とは

感染すると発熱や関節やのどの痛み、咳という風邪によく似た症状が出るインフルエンザは高熱が出やすく、重症化しやすいという点が特徴です。インフルエンザの感染を気にして手洗いやうがいを励行し、マスクを着用している人も多くいます。
インフルエンザは感染力が強いと言われていますが、その原因はまだ発症していなくても感染が広がってしまうことにあります。インフルエンザの潜伏期間は1~2日、長くても1週間程度と言われています。
1個のウイルスは24時間後には100万個にまで急激に増殖するのも特徴で、その増殖したウイルスが本人に自覚症状がないまま周囲に撒き散らしてしまうことから、感染力が強いと言われていますが、潜伏期間中の感染力は発症後に比べると高くないとも言われています。
インフルエンザ発症から1~2日は咳などの風邪同様の症状よりも身体の倦怠感の方が症状として強く出るため、身体に力が入らない、だるい、という症状を訴える人が多くいます。
感染から3日目になると熱が多少下がりますが、今度は咳の症状が現れるようになり、咳と共にインフルエンザウイルスを周りに撒き散らしてしまうという特徴があるため、感染から3日目が最も感染力が強いと言われています。
その後、4~5日にかけて熱が続き、熱が下がることにより1週間程度で完治すると言われています。しかしその人の体調などによっては咳や倦怠感がもっと長引いたり、喉の腫れなどが残る場合もあります。
仕事や学校など、インフルエンザが流行していても人が多い場所に行かなければならない時には、自分自身の感染対策と同時に他の人への感染防止も考えて、マスクをしたり手洗い・うがいをしっかりと行うようにしましょう。

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